経営のための決算書

経営のための決算書のこと

経営を数字で表す決算書の中身

企業経営の1年間の努力を表すもの、それが決算書です。法人の製造業の場合、決算書は貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書から大きく構成されます。貸借対照表には、勘定科目に従って数字が網羅され、どれほどの資産・負債・自己資本があるのかが一目瞭然で分かる仕組みになっています。損益計算書は、いくらの粗利を生み出したか、営業外の収支の状況、特別な収支の状況や最終的な利益の額などが記載されます。一方、製造原価報告書には、製造するために要した費用が細かく記され、原価計算を行うための基礎的数値として活用することが可能です。企業経営を行う上では、この財務諸表とも呼ばれるものが、いわば成績表のようなものであり、企業の顔ともいえるものなのです。

経営の為に数字を読む事の重要性

経営をしていく上で広告宣伝やマーケティングなどやらなければならない事は多数ありますが、数字を読まなければ何もはじまらないのも事実です。決算書類や見積書、請求書など経営には数字がつきものです。大雑把に見ているのでは長続きしません。細かく分析することが会社が成長していくポイントとなります。方程式や微分積分も必要ありません。四則演算だけができれば簡単に読むことができます。難しいと最初から諦めるのではなく、挑戦してみることが必要です。考えてもわからない事は専門家などに相談すればよいのです。諦めたらそこで成長が止まってしまいます。

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